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 事業内容
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ワイルドクラフト代表は設計技術者の経験をもとに、そしてログハウスへの憧れから"あぜくら造り"を改良したトリプルクロス構法(特願平9-190387)を開発しました。
平成12年、徳島県の支援を得て、手づくりログハウスの研究を推進し、間伐材や背板を使った積み木式バイクガレージ、収納庫、ドッグハウス、ラックなどの試作品を展示会などで発表しています。
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 ワイルドクラフトが推進する国産材有効活用事業は下記のに認定されています。
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徳島県が県外から起業家を誘致する事業「ドリームサポート事業」に採択され、創業ルーム(健康科学総合センター)の提供を受ける。 |
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特許申請構法「トリプルクロス構法」の開発事業が新事業開拓助成金交付事業の認定を受ける。 |
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テーマ「県産材利用によるセルフビルド構法の研究」は中核産業創造プログラム促進事業研究会に採択されました。
徳島県、徳島大学、徳島県工業技術センター、健康科学総合センター、発明協会徳島県支部協同で研究会をスタートしました。 |
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テーマ「シーダーフレックスによる住宅リフォームシステムの研究開発」は中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時設置法の規定に基づき認定を受ける。 |
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杉の里、徳島。ワイルドクラフトは国産材の有効利用によって、森林の保全、国産材の見直し、そして林業の活性化活動に参加しています。
徳島県の支援とTSウッドハウス協同組合さまの協力をいただき、木のぬくもりが感じられる空間づくりに取り組むことが出来ました。そして”子供に自然な木のくらし”をテーマに素材にこだわった子供用住空間商品「ジャングルーム」が生まれました。
自然のエネルギーがギッシリ詰まった”葉枯らし乾燥材”を無塗装のまま使用しています。加工済み材を組み立てるだけなので廃材もゼロです。クギや接着剤が不要なので、設置及び解体も簡単です。家族の成長や変化に合わせて間取りを自在に変更できるように考えました。部材を足したり引いたり、棚やフックを追加して、オリジナル空間が完成します。
日本工業規格に準拠した強度試験を公的な機関で実施。安全性も実証しています。
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